ノリノリ塩ラーメン

ヒルナンデスで紹介!! チュートリアル福田の「ノリノリ塩ラーメン」はウマいのか!?




 

『簡単! ノリノリ塩ラーメン』  は2017年5月22日放送の、
「ヒルナンデス」シンプルレシピのコーナーで紹介されました。

このメニューの考案者はレシピ本を執筆するほどの料理通として知られる、 チュートリアル・福田充徳さん。
 

ひと手間かけるだけで簡単に 美味しい “家ラーメン” が食べられるということなので 当サイトでは実際に作ってみて、

このレシピが、
“有り”か“無し”かをズバッとレポートします!!

 

 

 作り方

 
作り方はいたって簡単!!

“市販の塩ラーメンに海苔の佃煮を入れる” だけ覚えておけば、レシピは見なくていいぐらいです(笑)。
 

材料  <1人分>
ノリノリ塩をラーメン-材料

塩ラーメン(生麺) ・・ 1袋 (53円)
海苔の佃煮・・・・・ 大さじ1 (25円)
チャーシュー・・・・ 1枚 (36円)
韓国海苔・・・・・・ 2枚 (8円)
万能ねぎ・・・・・・ 1本 (9円)
材料費:計131円(税抜)

 

1.
ノリノリ塩ラーメン 万能ねぎを小口切りにする。

 

2.
ノリノリ塩ラーメン
チャーシューを袋ごと丼に入れ、上からお湯を注いで温める。
(チャーシューと丼を同時に温めます)

 

3.
ノリノリ塩ラーメン
鍋に(袋の表記よりも)50cc多めにお湯を沸かし、付属のスープの素、海苔の佃煮を溶く。
(煮立たせないように注意しましょう)

 

ノリノリ塩ラーメン
すると、、、醤油ラーメンのような褐色のスープになります!!

 

4.
ノリノリ塩ラーメン 別の鍋に湯を沸かし生麺を袋の表記通りの時間茹でる。
茹で上がったらザルで水気を切る。

 

5. ノリノリ塩ラーメン ②の丼のお湯を捨てて、③のスープと④の麺を入れて一度かき混ぜて、 チャーシュー・ねぎ・韓国海苔を盛り付けて完成。

 

 

 ラーメンの実食

 
ノリノリ塩ラーメン

塩ラーメンなのに醤油スープのような褐色です!!

大さじ1杯の海苔の佃煮でこんな色が変わるんですねえ。

見た目は、
“おいしそうな醤油ラーメン”

 

 
ノリノリ塩ラーメン
さて、
スープを飲んでみると、、、

メチャしょっぱい!!!

 
塩っからいスープにした犯人は、言わずもがなの “海苔の佃煮”。

ほんのりと海苔の甘みと円み(まろみ)を感じるものの、それを打ち消してしまう程の強力な塩っ気。

レシピ通りに50ccお湯を多めにしたが、それではとても追いつかないくらいに佃煮の塩味が際立ってしまう。

 

ノリノリ塩ラーメン
そのうえ韓国海苔も味付けがしょっぱめなので、

丼の中はもはや
“塩祭り”の状態。

 

 
ノリノリ塩ラーメン
せっかくの生麺も塩味で風味がよく分からん。。。
 

筆者が思うに、

今回の失敗の原因は、
海苔の佃煮の選択にあるようだ。
 
海苔の佃煮で手軽に海草の “旨み” と “まろ味” を加えるというのはとても良いアイディアで、単調になりがちな家庭の塩ラーメンを豊かな風味にする可能性を感じます。

あとは、塩辛さをどう緩和するかに掛かってくるのだろう。

今回使用した『ごはんですよ』は白飯のお供としては美味しいが、
10gあたりの塩分相当量は0.7gとやや多め。
生のりの高級佃煮を使えば自然な味で塩分も少ないので成功するかもしれない。
 

そこで、
チュート福田さんのレシピを活かしつつ、筆者なりの改良を加えて再チャレンジしてみることにしました。

 

 

 ラーメン2杯目(改良版)

 
近くのスーパーを回って “塩分ひかえめ” の海苔の佃煮を探すことに。

イオン、サミット、マルエツ、ライフ、コープと近隣5つのスーパーを回ったところ、海苔の佃煮の平均的な塩分相当量は10gあたりで0.6g程度という結果でした。
 

そんな中、
マルエツで見つけたのはこちらの

タケサン-天然岩のり入りのり佃煮
“タケサン 小豆島で炊いた天然岩のり入りのり佃煮”です。

 

 
タケサン-天然岩のり入りのり佃煮
この商品の10gあたりの塩分相当量は
0.46gで群を抜いて低い。

そのうえ素材にもこだわっていそうなので期待が持てます。
 

この海苔の佃煮で再度、塩ラーメン作りにチャレンジしてみよう!!!

 

ノリノリ塩ラーメン

前回がかなり塩っぱかったので、
さらに50cc多めのお湯(トータルで100cc増し)でスープを作り、

ノリノリ塩ラーメン(改良版)の完成です!!

 

ノリノリ塩ラーメン

海苔は、韓国海苔をやめて
“普通の焼き海苔”に変更しました。
 

 
スープを飲んでみると、、

ノリノリ塩ラーメン

今度は塩気が薄すぎる(汗)

スープのお湯をさらに50cc増し(トータル100cc増し)にしてしまったのがいけなかった。。。
またしても失敗です(涙)。

 
こうなったらもう意地ですね。
再度、お湯の量を調整してチャレンジします!!!




 

 ラーメン3杯目(再改良)

 
ノリノリ塩ラーメン

ノリノリ塩ラーメン(再改良版)

3度目の正直となるか!?

 
小豆島の生のりの佃煮を使用しつつ
今度はレシピ通りのお湯の量(50cc増し)に減らして作り直しました。

 

 
ノリノリ塩ラーメン

海苔は、2回目と同じ
“普通の焼き海苔”を使用。

人によって好みもあると思いますが、普通の焼き海苔の方がラーメンのスープには合うと思います、はい。

 

 
スープを飲んでみると、、

ノリノリ塩ラーメン

うん、
ちょうど良い塩梅(あんばい)だ!!

スープは濃くもなく薄くもなくちょうどいい感じ。
塩気も心地良く飲める濃度になりました。

海苔の佃煮が入った分、スープは少しまろやかになり、ほんのりと甘みが加わる。
磯の良い香りもふんわりとして、全体的に深みが増したような気がします。

反面、塩ラーメンのキリッとしたシャープさはなくなり、まったりとした落ち着いた味わいになる。

 

 

 まとめ

 
当サイトの『簡単! ノリノリ塩ラーメン』の評価は以下の通り。
 

<結論>
やや美味しくなった気もするが、筆者はノーマルの塩ラーメンの方が好みだ。

 
強くオススメはしませんが、
興味と時間のある方は
『簡単! ノリノリ塩ラーメン』を試してみてくださいませ。

 

再改良版 材料 <1人分>
※赤字部分が当サイトで改良を加えた箇所

塩ラーメン(生麺) ・・ 1袋 (53円)
海苔の佃煮(減塩) ・・ 大さじ1 (46円)
チャーシュー・・・・ 1枚 (36円)
焼き海苔・・・・・・ 2枚 (13円)
万能ねぎ・・・・・・ 1本 (9円)
材料費:計157円(税抜)