【発表】どん二郎を超える“二郎系カップ麺”はこれだ!!!!

“どん二郎”は本当にラーメン二郎を再現できているのか!?

皆さんはもう「どん二郎」を食べましたか?

筆者が「どん二郎」を知ったのは2017年の4月後半。
どん兵衛に大量の もやし・キャベツ・ニンニク そして牛脂を盛り付けて
味も見た目も「ラーメン二郎」に近づけてしまう。
それが驚くほどに再現度が高い!!!
ということで、インターネットや、ツイッター・インスタグラムなどのSNSで話題騒然となっているそうだ。

どん二郎が流行りだしたのは2017年1月頃からなので、かなり出遅れてしまった感があるが、
そんなにスゴいならやってみなければ!!
ということでつくってみることに。




 

だが、2年前に流行った「10分どん兵衛」の件もある。
この時はタレントのマキタスポーツさんと日清がコラボして「実は、どん兵衛は10分待った方が美味しかった」というプロモーションを展開。
筆者もすぐにスーパーに走ってどん兵衛を購入して試してみたが、これが「激マズ!!」だった。

麺が「ダルンダルン」になってしまってコシも食感もあったものではない!
九州の「やわらかうどん好き」の方々ならいざ知らず、江戸っ子にこんなものを喰わせるんじゃない!! と怒りすら覚えたものでした。(江戸っ子というのはウソですごめんなさい。)

「どん二郎」を調べてみると流れ的には「10分どん兵衛」と同じような経緯を辿っているようだ。
まずはネットニュース上で取り上げられて、それが瞬く間にSNSで拡散。
ついには本家の日清が乗り出して来てオリジナルとコラボしたプロモーションを展開する。2年前とまったく同じパターンではないか。

上記をふまえて、

今回の企画では、ネット上で騒がれている「どん二郎はラーメン二郎の再現度が高くて激ウマ」というウワサを丸呑みせずに、他のカップ麺でも試してみて

「本当に二郎に近い【二郎系カップ麺】はどれか!?」を検証します。

 

まずは“どん二郎”を作って食べてみよう!

今回の企画で“超えるべきターゲット”である「どん二郎」を発案者が推奨する作り方でつくって食べてみます。

どん二郎

<どん二郎の作り方>

1. 材料を準備する

どん二郎

材料をスーパーで買ってきます。
どの材料も安価で手に入るところが「どん二郎」の良いところ。

背脂は手に入りにくいので代りに「牛脂」を使用します。牛脂は「お肉を買った人は無料で持って行って良い」というスーパーが多いようです。

お好みでチャーシューや味玉をトッピングしますが、これらは省略可。

「お金をかけない」というのが “どん二郎流”。

 

【材料 (費用税込)】

◎どん兵衛・・・1個(149円)

◎もやし・・・1袋(30円)

◎キャベツ・・・3枚(16円)

◎ニンニク・・・5片(18円)

◎牛脂・・・1個(0円)

◎味玉(自作)・・・1個(30円)

■かかった費用 計243円

 

2. キャベツとニンニクを刻む

どん二郎

キャベツを一口大にカットします。

ここで細長に切っておくと後の盛り付けが綺麗に仕上がります。

ニンニクは細かくみじん切りにします。

 

3. もやしとキャベツをゆでる

どん二郎

沸騰させた鍋にもやしとキャベツを入れて中火でゆでていきます。

茹で時間は2分間がシャキシャキ感の残るベストな時間でした。

 

4. どん兵衛にお湯を注ぐ

どん二郎

普通にどん兵衛を作るときと同じように粉末スープを入れてから熱湯を注ぎます。

お揚げは入れたままで大丈夫。いい油が出ます。

 

5. トッピングを盛り付けて完成!

どん二郎

どん兵衛にお湯を注いだら、5分待たずにすぐにトッピングを始めましょう。

どん兵衛は通常5分待って完成ですが、トッピングの作業時間を考えると待たずに盛り付けを始めるのがベスト。

先ほどゆでたヤサイと、ニンニク、牛脂、お好みで味玉・チャーシューなどを盛り付けて完成!!

 

 

どん二郎

ズームした画像は、もはや「どん兵衛」のオモカゲなし! 二郎にしか見えません!!
 

 

どん二郎

ヤサイの再現度はウワサ通り。2分間のゆで時間で「シャキシャキもやし」の食感を再現。
スープにからめた時のキャベツの甘みも感じられ、量的にも「もやし1袋」で満足感は高かった。

 

 

どん二郎

スープは最初「アレ? どん兵衛のまんまかな?」と思ったが、しっかりニンニクをまぜまぜして牛脂が溶けてくると一変!!! 急激に「二郎のスープ」に近い印象に。
ラーメン二郎の「微乳化」でほんのり脂の甘みを感じるあの雰囲気が見事に再現されている!!

 

どん二郎

麺は、どん兵衛なので平打ちの「うどん」です。
そもそも、かん水を加えない「うどん麺」である上に、油で揚げた「フライ麺」なので、麺に関しては「再現度は低い」と言うより他ない。
食感も風味も二郎とはまったくの別物です。




 
総評として、
和風の「カツオ出汁醤油仕立て」であるどん兵衛のスープが “二郎そっくり” になったのはかなりの衝撃だった。
目の前で手品を見せられてキョトンとしている子供のような心境だ。

スープを絡めたもやしやキャベツもラーメン二郎で食べるような雰囲気になっていてウマい。しかし同時に、
麺はラーメン二郎とは「ほど遠く」「再現出来ていない」ということが確認できたのも事実。

そこで現時点では、

どん兵衛が最も二郎の再現度が高いカップ麺であるかどうかは分からない。

という結論に至りました。

当初の予定通り、市販されている他のカップ麺でも同様の「二郎カスタム」を加え、

「本当に二郎に近い【二郎系カップ麺】はどれか!?」

 

>>を次のページで検証していきます>>