えびそば一幻 新宿店 / えびみそ(そのまま・太麺) 780円

完成度の高い“本格えびそば”が

“比較的並ばず”に食べられるお店。

<2017年4月7日(金)訪問>
入店時間 20時・先客8名。




 

新宿で「海老出汁のラーメン(つけ麺)」といってまず思いつくのが「五ノ神製作所」と「一幻」だろう。

五ノ神は、濃厚な海老出汁で人気だが行列が絶えなくハードルが高い。30〜40分待ちはざらだ。

一幻も同じく人気店だが、昼のピーク時を外すと意外と並ばずに入れたりする。営業時間の長さも起因していると思うが、より身近な感じがするお店だ。

金曜日の仕事おわりに「えびそば一幻 新宿店」さんに行ってきました。

 

 

新宿の通り

新宿駅西口近辺。

金曜夜の人の波は、普段の夜よりも心なしか弾んで見える。

 

 

博多天神新宿西口店

斜め向かいにある博多天神新宿西口店さん。

夜のラーメン屋の吸引力って何なんでしょうねー。今日はスルー。

 

 

えびそば一幻の外観

えびそば一幻さんに到着。時刻は20時。

夜の街に浮かび上がるお洒落な外観。並びが発生していないので一安心。

 

 

えびそば一幻の券売機

「えびみそ/そのまま・太麺 780円」と「瓶ビール 420円」のボタンをポチッ。

味噌の他にも塩と醤油もあるので一度は食べ比べしたいが、ここではいつも味噌を頼んでしまう。やっぱり海老出汁には味噌でしょ!

空席があったので待たずに座れた。

 

 

瓶ビール

まずはビール(小瓶334ml)。今週もお仕事お疲れ様でした!

 

 

一幻のサイン

壁いちめんに有名人のサインがズラリ。額のような木枠で囲まれて整然と並ぶ。

 

 

一幻のサイン

こっちにもたくさん!

 

 

彦摩呂のサイン

座った席の前に食レポの神様「彦摩呂」さんのサインが! 是非あやかりたいものだ。レビューがうまくなりますように(合掌)。

 

 

クリーム有田のサイン 千原ジュニアのサイン

くりーむしちゅー有田さんと千原ジュニアさんも来てる。

 

 

一幻の卓上アイテム

卓上アイテムは左から、

「七味唐辛子」「コショウ」「爪ようじ」「ニンニク」。

このお店はカッチリ完成したラーメンを出すので、卓上アイテムは必要ないかな。

 

 

一幻のメニュー

味付けは「えびみそ・えびしお・えびしょうゆ」各780円。大盛りはプラス110円。

<スープは「そのまま・ほどほど・あじわい」の3種類>

そのまま・・・えびの風味をそのまま活かしたストレートスープです。

ほどほど・・・えびスープにほどほどのとんこつスープをブレンドしました。

あじわい・・・ほどほどよりもさらにとんこつスープの割合を増しあじわい深く仕上げました。

 

 

一幻のメニュー

 

<その他のメニュー>

【ご飯もの】
えびおにぎり・・・160円
ライス・・・160円
小ライス・・・110円

【サイドメニュー】
チャーシュー(3枚)・・・180円
ギョーザ(6個)・・・370円
味玉・・・110円

【お飲みもの】
ビンビール(小瓶334ml)・・・420円
ウーロン茶・・・160円
オレンジジュース・・・160円
コーラ・・・160円

 

 

一幻のえびみそ

えびそば一幻 新宿店のえびみそ(そのまま・太麺) 780円。

海老を連想させるような真っ赤な丼が目にも鮮やか。盛り付けもスゴく綺麗で食欲をそそるビジュアル!

見せ方がとっても上手ですね。

 

 

一幻のえびみそ

スープは「熱々!!」の状態で出てくる。あわてて飲むと火傷するかも!!札幌に本店を置く北海道ラーメンの面目躍如!やっぱりラーメンのスープは熱々が嬉しい。

飲むとすぐに「海老の香り」が広がる。“エビ感”は高いです。

大量の甘えびの頭から取ったというスープは海老の旨味が濃く甘みを感じるほど。

エグミが出る直前で寸止めしているようでとても飲みやすく、味噌ダレとの相性も良い。まろやかに仕上がっている。

 

ところで、新宿での海老そばの代表格「五ノ神製作所」と「一幻」はどっちが旨いのか?

どちらも何度か訪問したことがあるが、五ノ神のスープは敢えて海老のエグミまで活かすように作られているのが特徴。

対する一幻はエグミは出さない「万人ウケ」のマイルドスープ。

わたし的に比較すると、

「海老出汁の濃厚さ」では五ノ神に軍配が上がり、

「海老出汁とタレのバランス」では一幻がリードと言ったところ。

いずれも美味しい海老そばだけど、総合的には“ド濃厚”の五ノ神かなあ。

 

 

一幻のえびみそ

麺は「太麺」を選択。とは言いつつ実際はそこまで太くなく、中太でゆるやかなウェーブ。加水率も中程度。コシが強く弾力があり、かん水をしっかり感じる仕様。

昔ながらの中華麺っぽい雰囲気もあるが、シャープな歯切れは今っぽくて現代的な雰囲気を醸し出す。

細麺を試したことがないので何とも言いがたいが、このスープにはやっぱり太麺が合うんじゃないかなあ。

 

 

一幻のえびみそ

チャーシューはタレが香ばしくてトロッとやわらかい。

あともう少し厚みがあると尚嬉しい。

 

 

一幻のえびみそ

フレーク状の「海老天かす」は、紅生姜に海老エキスを練り込んで揚げたもの。

駄菓子っぽさはあるが微妙なチープさが良いのかも。けっこう後を引く味だ。途中ですこしずつスープに混ぜると海老の香ばしさが増す仕掛け。楽しいと思います。

 

 

一幻のえびみそ

丁寧に作られた感のある味玉。丸々一日かけて醤油ダレに漬け込んでいるらしい。黄身のトロッと具合もなかなか。いい仕事してます!

 

『ご馳走さまでした。』

とても美味しく完食。押しも押されもせぬ安定の味。これが便利な場所にあって並ばずに食べられることが嬉しい。

毎回「えびみそ」ばかりを食べているが、せっかくバリエーションがある事だし、今度は「えびしお」にしてみようかな。

また来まーす!

 

 

えびそば一幻 新宿店

住所:東京都新宿区西新宿7-8-2 福八ビル1F

営業時間:11:00~23:00

定休日:水曜