燦燦斗-東十条-らーめん

【特別編】燦燦斗(さんさんと) – どれがオススメ!? お店の3大メニューを全てご紹介します!!

“油そば” の実食!

 
<2017年11月26日(日)訪問>
入店時間 20時・並び客 5名
 
燦燦斗 訪問2日目は、
“油そば” をセレクト!

“らーめん” から間があいてしまったが日曜の夜に3週間ぶりの燦燦斗へ向う。
この日は5名の行列が出来ていたが、7分程ですんなりと中へ案内されました。優しく案内してくれた女将さんに感謝。
 

 
▼2日目は “油そば” です▼
 
燦燦斗-東十条-油そば

<訪問2日目> 燦燦斗さんの
“油そば(大盛) 800円 + 生玉子 50円”

事前のリサーチではやはり基本のらーめんが一番人気だったが、油そばの『油とタレの働き』次第では『麺のポテンシャル』を引き出しての番狂わせがあるかも知れない。“麺をいかに味わうか” を気にしつつ楽しむことにしました。

『では、いただきま〜す!』

 

燦燦斗-東十条-油そば-生玉子

“生玉子” は小鉢で提供

“卵黄のみ” で別小鉢にて提供されます。
桜の花びらのデザインが可愛らしい(笑)。
 
まずはそのままの麺を味わってから、
後半にコイツで味変するとしよう!

 

 

燦燦斗-東十条-油そば-トッピング説明
 
トッピングは “らーめん” と同じ
彩りがとても綺麗です!!

レアチャーシューを中心に、メンマ、カイワレ、ネギという『らーめんと同じ』ラインナップです。
大盛にしたので麺量は『370g』。
 
美しいビジュアルに期待が膨らむ!

 

 

燦燦斗-東十条-油そば-アップ

まぜまぜする前の写真で具材のレポート!
 
トッピングはらーめんと全く同じですが、
油そば用に考えられたのかと思うくらいにタレと麺にピッタリ合っていた。よく混ぜてタレと絡んだ具材たちは、らーめんの時とはまた趣が変わって面白い。特にメンマは、コリコリ感がいっそう引き立って『良いツマミ』になりそうだ。
 
しまった! ビールを頼んでおけば良かったな(笑)。

 

 

燦燦斗-東十条-油そば-麺

◎ココがポイント!!
麺は “極上”の食感!!
押し寄せる幸福感!!!

 
麺は “異次元” のウマさ!!
油そば用の麺はらーめん用の麺よりやや太く平打ち気味。1日目のらーめんで既に感動レベルでしたが、油そばでの燦燦斗の麺は『異次元』のウマさだった!!
 
このウマさを説明する為にはまず “タレ” の説明が必要だ。らーめんと同じタレに背脂から仕込んだ油を合わせて作られている。これにほんのりとニンニクの香ばしさが加わるが、行き過ぎずあくまでも上品。油そばと言えば、ラー油や酢をぶち込んでグルグル掻き混ぜて喰らうという『ジャンク』なイメージがあったが、燦燦斗のそれからはジャンクさの微塵も感じられない。
 
『粘るようなコシ』の麺に、前述のタレが『ネットリ』と絡んでメチャメチャ旨い。抜群のシナジー効果!

これは理屈じゃない、
本能を刺激するタイプの旨さだ!!
 
アラフォーオヤジの発言としては全くもって奇妙な表現だが、
『赤ちゃんがミルクを無心に飲む感覚』に近いかもしれない。

 

 

燦燦斗-東十条-油そば-レアチャーシュー

肉厚で “芳醇な味わい” のレアチャーシュー!!

こちらのレアチャーシューは、チャーシューというよりは肉厚なローストビーフに近い。しっかりとした弾力で食べ応えがあり、肉の旨みがギュッと詰まっている。
 
油そばではスープの熱の影響を受けないので、らーめんの時よりもレアチャーの状態が良く感じた。
 
これがタレとからんだ時の
味わいがまた格別!!

 

 

燦燦斗-東十条-油そば-麺と生玉子

麺を半分以上食べたところで
生玉子を投入!!
 
麺の白い部分が残らないように念入りに混ぜまぜして、、、

 

 

燦燦斗-東十条-油そば-生玉子と麺

生玉子コーティング完了!!
 
卵黄に包まれた麺は、もっちり感にプラスして『玉子のまったり感』をON!! タレの角がとれてよりまろやかになる印象。甘みが少し増す方向の味変となった。
 
生玉子トッピングは味がマイルドになるが “好きずき” でしょう。マストではないと感じました。

 

 

“つけめん” の実食!

 
<2017年12月13日(水)訪問>
入店時間 19時50分・先客 9名(満席)
 
燦燦斗 訪問3日目は、
“つけめん” の食券を購入

今回のレポートの最後を飾る3品目 “つけめん” の食券を券売機で購入。つけめんは、前の2品(らーめん・油そば)に比べるとやや人気が落ちるメニューではあるが、やはり気になるメニューではある。
この日も並んでからほとんど待つことなく女将さんに案内されました。
 

 
▼最終日は “つけめん” です▼
 
燦燦斗-東十条-つけめん大盛

<訪問3日目> 燦燦斗さんの
“つけめん(大盛) 900円”

“つけめん” の見た目は他の一般的なつけ麺と大差なし。彩り豊かだった “らーめん・油そば” に比べてるとちょっとおとなしめのルックスだ。

 

燦燦斗-東十条-つけめん大盛-横位置

麺の丼は “蛍手” でした!

麺の丼の方には、らーめんの丼と同じ “蛍手” の器が使われていた。
つけ汁の器はやや小さめかな。

 

 

燦燦斗-東十条-蛍手の丼

お分かりになるでしょうか?
丼の模様が透けています!

らーめんの時にはスープが入っていたので模様が見えづらかったが、つけめんだと模様が透けているのがハッキリ見えた。

 

 

燦燦斗-東十条-つけめん大盛-麺

麺量は大盛だと450g!!
 
絶品の麺を沢山味わいたくなって、3日目のつけめんも大盛にしちゃいました。
いざ目の前にすると結構な量だ。。。少し欲張りすぎたかもしれない(笑)。

 

 

燦燦斗-東十条-つけめん大盛-つけ汁
 
つけ汁の具材は、
オーソドックスな内容

個性的だった “らーめん・油そば” のトッピングに比べると、つけめんの具材はオーソドックスな内容です。つけ汁の中にはブロックチャーシュー、メンマ、ネギが入っています。

 

 

燦燦斗-東十条-つけめん大盛-麺アップ

“つやつや・ぴかぴか” の麺
その姿はまるで宝石のよう!!

しなやかに横たわる麺は、表面がとっても瑞々(みずみず)しくて “つややか” です。

 

 

燦燦斗-東十条-つけめん大盛-麺リフト

油そば用と同じ麺で、多加水の
“平打ち 中太ストレート”
 
まずはそのまま食べてみる!
しっかり冷水でしめられた麺は『ハジキ返す』ような強い弾力を持つ。 そして燦燦斗の麺特有の “モッチリ食感” と “粘るようなコシ” も感じられた。

 

 

燦燦斗-東十条-つけめん大盛-つけ汁アップ

つけ汁は “らーめん”と同系統
豚鶏魚介のまったり出汁!
 
つけ汁なのでラーメンのスープよりは濃く、塩分濃度も高い。弾くような強いコシを持つ麺に負けない『パンチ力』を強化したチューニング。しかし、ベースはあくまで “まろやか” で後味もくどくなく “サラッとした” 飲み口。巷に溢れる『マタオマ系』とは一線を画す出来栄えだ。
 
ちなみに『レンゲ』は、締めのスープ割りをお願いした時に付けてもらえました。

 

 

燦燦斗-東十条-つけめん大盛-麺リフト

つけ汁にくぐらせて、
ツルツルッと麺をたぐる!
 
“モッチリの食感”
“ツルっと喉越し”
“張りのある弾力”

 
3拍子そろった絶品麺と
まろやかなつけ汁のハーモニー!

こりゃ たまらんワイ!!

 

 

燦燦斗-東十条-つけめん大盛-チャーシュー

レアチャーではなく、
“ブロックチャーシュー”
 
美味しいけどやや地味な印象
つけ汁の中には小振りなブロックチャーシューが数個入っている。赤身主体で弾力がある肉質。旨みも詰まっています。

ただやっぱり地味かなぁ、らーめん・油そばのレアチャーと比べてしまうと。。。
つけ汁のブロックをやめて、麺の上にレアチャーを1枚乗せてくれた方が好みっちゃあ好みです(笑)。

 

 

燦燦斗-東十条-つけめん大盛-メンマ

おなじみの “コリコリ”メンマ
 
らーめん、油そばでも登場した “コリコリ” した歯ごたえのメンマ。
ブレないです!!  やっぱりウマい!
 
メンマは燦燦斗では欠かせない『名脇役』ですね!!

 

 

燦燦斗-東十条-つけめん大盛-スープ割り

最後はスープ割りで〆る!

『スープ割りお願いします!』

カウンターの上段に器をあげると、女将さんがニッコリ受け取って魚介香る出汁を注いで返してくれる。温かでホッとします。
 
つけめんではこのタイミングで “レンゲ” を付けてもらえます。

 

 

まとめ

 
それでは、当サイトが認定する
燦燦斗3大メニュー “おすすめランキング” を発表します!!
 

第3位  “つけめん”

燦燦斗-東十条-つけめん大盛
 
麺を “集中して味わう” ならコレ!
 
お店最大のウリである “麺” を存分に楽しめるメニューです。麺はもっちり・つるっと・弾力があり、他にはない絶妙な食感。豚鶏魚介のつけ汁との相性も良し。しっかりした食べ応えと心地良いのど越しを堪能できます。
 

第2位  “らーめん”

燦燦斗-東十条-らーめん大盛
 
燦燦斗の魅力が “バランス良く” 詰まっている!
 
麺・スープ・具材の全てが “ハイレベル”。そしてそれらが喧嘩することなくお互いに高め合いバランスの良いラーメンに仕上っている。文句なしに旨い。子供からご年配まで万人に受け入れられるような優しさをもつ一杯。
 

第1位  “油そば”

燦燦斗-東十条-油そば大盛
 
理屈じゃない “オンリーワン” の絶品メニュー!!
 
3つのメニューの中では最も “トガッた” メニューだった。粘るような弾力のある麺にタレをネットリ絡ませれば『中毒性のある』極上の味わいを楽しめる。これは正直ヤバいデス!!  これ以上何も言いません!  ぜひご自分の舌で味わってみてください!!!

 

 

あとがきとして

 
長々とした記事に最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
 
今回 “勝手に” ランキングを付けたわけですが、燦燦斗さんの魅力が “味や技術” だけではないことが分かる『エピソード』を1つご紹介してこの記事の結びとさせていただきます。
 
3日間に渡っての訪問で最も印象的だったのは、お客のマナーが “驚くほどに” 良かった事。
 
客の多くは長居するわけでもなくサッと食べてスッと帰る。そして帰り際にテーブルを拭き、ご主人と女将さんに『おいしかったです』と丁寧に言葉をかける人が後を絶たない。ただ単にマナーが良い訳ではない。このお店は愛されている!!
 
燦燦斗では、
ご主人と女将さんが “心” を込めてラーメンを提供し、客は “心” からご主人たちをリスペクトしている。一言二言しか言葉を交わさなくても 空気感で伝わる “心” があった。

 
“燦燦斗のランキング1位は
本当はそれなのかもしれない”

 

さて次回の東京ラーメンレポートは、
『渋谷で担々麺』と言えばこのお店!

“らーめん 亜寿加(あすか)” のレポートをお届けします!
 
ぜひご期待ください!!!

 

燦燦斗 (さんさんと)
 
住所:東京都北区中十条3-16-15
 
営業時間:18:00〜20:30頃
 
定休日: 月曜日、木曜日