ラーメン二郎 会津若松駅前店 – 会津の二郎は “色白美人” でした!!!

<2017年8月19日(土)訪問>
入店時間 13時40分・店内待ち 4名。

 
東京のラーメン屋さんを毎回ご紹介しているこの
“東京ラーメンレポート”
 
東京のラーメン店の奥深さに感銘を受けた筆者が、
体験した味はもちろん、お店の佇まい(たたずまい)、行列具合い、メニュー、ルール、コンセプトに至るまで、受けた感動を余すところなくレポートする事を信条にお送りしてきました。
 
そして、
通算「35回目」となる今回は初の “都外” からのレポート。

 
その “都外の地” とは、
福島県の会津若松市。
 
この地で出会った “会津二郎” についてお伝えします!
 
(記事の序盤は筆者の観光の記録ですので、読み飛ばしていただいても本編に支障はございません!)

 

 

最寄り駅について

 
なぜ今回、会津なのか?
 
これには大きな理由がある訳ではなく、
実は親戚が福島市近郊に居るので途中で寄ったというだけのことです(汗)
 
ラーメン屋の選択肢には、福島のご当地ラーメンにして日本三大ラーメンの一つである “喜多方ラーメン” もあったが、
会津若松駅前の二郎には一風珍しい “エビ味のつけ麺” があるそうなので、今回はそちらを訪問しました。
 
 
ラーメン二郎-会津若松駅前店-最寄り駅
ラーメン二郎-会津若松駅前店-最寄り駅 ラーメン二郎-会津若松駅前店-最寄り駅 ラーメン二郎-会津若松駅前店-最寄り駅
 
“ JR 会津若松駅” に到着!

会津の玄関口の駅。
“鶴ヶ城” をモチーフにしたという駅舎は雰囲気満点。まわりに大きな建物が無い事もあるが、佇む(たたずむ)その姿はゆったり堂々とした風格がある。2002年に駅舎は “東北の駅百選” に選定されたそうです。

 
ラーメン二郎 会津若松駅前店は駅から徒歩3分と近い。
駅前にいくつかフォトスポットがあったのでちょっと寄り道です。

 

白虎隊士の像
白虎隊士の像 あいづっこ宣言

駅前の “白虎隊士の像”

白虎隊といえば幕末の悲劇の物語として有名です。比較的新しいところでは2013年の八重の桜で注目されました。
 
像は、白虎隊士が飯盛山から鶴ヶ城を望むシーンを描いている。
んー、やっぱり切ないなあ。。。戦争の無い世の中でありますように。

 

 

C57形蒸気機関車の動輪
C57形蒸気機関車の動輪 C57形蒸気機関車の動輪

“ C57形蒸気機関車の動輪 ”

実際に蒸気機関車で使われていた車輪で、同形の機関車“SLばんえつ物語”が2008年に運行を開始した事を記念して設置されたそうです。動輪の大きさはそのまま機関車の性能に直結するため この車輪、
 
メチャメチャデカい!!
 
“古き良きもの” を大切にする会津を象徴するよなモニュメントですね。

 

 

会津若松駅-赤べこ

巨大な “赤べこ像”

赤べこは会津の代表的な郷土玩具で神聖な守り神だそうな。
 
その由来は、円蔵寺(えんぞうじ)を建てる難工事の際にどこからともなく現れた赤牛が手伝い、お陰で寺が無事に完成したという伝説による。
駅前にあるこの像はボタンを押すと音が鳴る仕組みです。2年前(2015年)に心無いいたずらで壊された(※新聞報道上では不注意による破損)そうですが、すぐに修復され今も元気に稼働していました。

 

 

会津若松駅-あいづロンドンタクシー

レトロなタクシーを発見!

イギリス製のクラシックカーで “ロンドンタクシー” と呼ばれているそうです。
城下町会津に映えるフォルム!
 
ちなみに中は広々とした内装に改装されていて足を伸ばせる程に快適だそう。“中型タクシー”のくくりなので料金は若干お高めかと思われます。乗ってみたい!!

 

会津は盆地なので冬は寒さが厳しく夏は暑いらしいが、
それにしても暑い(汗)
 
クーラーの効いたお店で
ラーメンをズルズルッといこうじゃないか。

 

 

店舗の外観・環境

 
ラーメン二郎-会津若松駅前店-外観

“居酒屋こだわりやま” のカドを曲がるとそこに見えて来るのは、
ラーメン二郎!!

角を曲がったらすぐに二郎のスープのいい香りが漂ってくるという、
ドラマチックなファーストインパクト!

 

 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-外観
ラーメン二郎-会津若松駅前店-外観 ラーメン二郎-会津若松駅前店-外観

“ラーメン二郎 会津若松駅前店”に到着です!
 
着いてすぐに目に入るのが、
“二郎イエロー” にカラーリングされた自動販売機の2台。

 
これが、
メチャかっちょ良い!!!
 
自販機側面には“ラーメン二郎 会津若松駅前店”と記されているオリジナル仕様!
自販機の取扱商品については、後述の “店内持込について” の項で詳しく紹介してますのでご覧下さい!

 

 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-外観

東側から見た会津二郎の外観

ここで気になったのが店舗側面の “二郎” と記された看板。何だか不自然に大きい気がしませんか?
 
実はこの看板の大きさにも意味があります!! それについては後ほど駐車場紹介のところで改めて。

 

 

駐車場について

 
ラーメン二郎-会津若松駅前店-駐車場

ラーメン二郎 会津若松駅前店には駐車場がありません。
店頭の案内にもあるように、お店の周辺にコインパーキングがいくつかあります。
 
今回はその中でもオススメの
駐車場を2箇所ご紹介します!!
 
 

<おすすめの駐車場>その①
“フレンドパーク会津若松駅前”

ラーメン二郎-会津若松駅前店-駐車場
ラーメン二郎-会津若松駅前店-駐車場 ラーメン二郎-会津若松駅前店-駐車場
 
[住所]福島県会津若松市駅前町6-42
[収容]130台
[営業時間]24時間
[料金]60分 / 100円
[最大料金]24時間毎 400円
[タイプ]平地自走

 
駐車料金が、
1時間 / 100円でとにかく安い!!
 
しかも国道に面した駐車場入口から“二郎の大看板”が見える近さ。
(ここで前述の店舗東面の大看板が役に立つわけです。)
 
さらに裏口からは二郎のすぐ目の前に歩いて出られます!!
(二郎側の裏口は、車両はOUTのみですので国道側の入口からINしてください)

 

 

<おすすめの駐車場>その②
“会津若松駅前パーキング”

ラーメン二郎-会津若松駅前店-駐車場
ラーメン二郎-会津若松駅前店-駐車場
 
[住所]福島県会津若松市駅前町1-1
[収容:178台
[営業時間]24時間
[料金]30分/100円(8時-20時)
                60分/100円(20時-8時)
[最大料金]24時間毎500円
[タイプ]平地自走

 
30分 / 100円なので、
①の駐車場と比べるとやや高い。

 
ただ会津若松駅のすぐ前にあって場所がとても分かりやすいので、
遠方から観光で来た方にはオススメです。

 

 

店内持込について

 
店内に自販機商品の持込がOKです!!
 
ラーメン二郎-会津若松駅前店-自販機
ラーメン二郎-会津若松駅前店-自動販売機
 
<店舗向って左側の自販機>
[取扱商品 = サントリー]
 
黒烏龍茶・・・180円
ペプシ ストロングゼロ・・・120円
セブンアップ・・・120円
オランジーナ・・・120円
マウンテンデュー・・・130円
C.C.レモン・・・130円
すっきりしたトマト・・・130円
伊右衛門・・・130円
ニチレイアセロラ・・・130円
リプトン リモーネ・・・130円
デカビタC・・・130円
ペプシ リフレッシュショット・・・130円
 
ちなみに、
自販機の広告欄によるとお店のオススメは“黒烏龍茶”のようです。

 
 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-自販機
ラーメン二郎-会津若松駅前店-自動販売機
 
<店舗向って右側の自販機>
[取扱商品 = サントリー]
 
伊右衛門 特茶・・・190円
特茶カフェインゼロ・・・190円
サントリー烏龍茶・・・160円
グリーンダカラ・・・140円
南アルプスの天然水・・・100円
ボス デミタスグランデ 微糖(東北限定)・・・130円
ボス 贅沢微糖・・・130円
ボス ブラック・・・130円
ボス カフェオレ・・・130円
プレミアム ボス・・・130円
プレミアムボスリミテッド・・・130円
ボス アイスコーヒー・・・130円
ボス ファイブスターブレンド・・・100円
ボス マスターズコーヒー微糖・・・100円
ボス とろけるアイスラテ・・・130円
いちごみるく・・・130円
リプトン白の贅沢ミルクティー・・・130円
プレミアムボス 微糖・・・150円
プレミアムボス ブラック・・・150円

 

 

並び方について

 
店内待ちの席が5脚あります。
 
店外待ちは入口から左側にお店に沿って並ぶ。
 

▼店舗見取り図を作成しました▼
 
ラーメン二郎-会津若松駅前店-店内見取り図
 
上の図の①を先頭として⑤までの店内待ちの椅子に座り空席ができたら詰めます。
 
店内待ちが満席の時は、⑥以降の店外待ちの列に並びます。

 

 

注文方法について

 
券売機で食券を購入します。
 
席が空き案内されたらカウンター上段に食券を置いて着席。
 
ラーメン二郎-会津若松駅前店-券売機

メニュー一覧

 
【ラーメン】
  小ラーメン・・・700円
  小ラーメン豚入り・・・850円
  大ラーメン・・・800円
  大ラーメン豚入り・・・950円
  プチラーメン・・・650円

【つけ麺】
  小つけ麺 エビ味・・・850円
  小つけ麺 エビ味豚入り・・・1,000円
  大つけ麺 エビ味・・・950円
  大つけ麺 エビ味豚入り・・・1,100円

【トッピング】
  しょうが・・・50円
  生たまご・・・50円
  魚粉・・・100円

 
  <プチラーメンは>
  麺・・・小ラーメンの半分
  豚・・・1枚 となります。

 
プチがあるとこ辺りが野猿出身の店主のお店だなあ。

 

 

コールについて

 
コールは提供直前です。
『ニンニク入れますか?』と聞かれるのでその時に、ヤサイ・ニンニク・アブラ・カラメの有無と量を伝えます。
 
会津二郎には独自のコールが存在する!!
コール時に『アブラザブトン』と伝えると、ハンペンのような超巨大アブラを乗せてもらえちゃうそうです!!

 
<アブラザブトンについて>
アブラザブトンが気になって事前に調べてみると衝撃的なアブラ大きさ!!!
まさに “死のコール” の状態にビビリの筆者が怯(ひる)まない訳はない。
ここ会津にしかない珍しいトッピングを体験したい好奇心はあるものの、
脂肪で死亡するのはイヤなのでコールは見送りにしたのでした(笑)

 

 

店舗の内装・席の配置

 
カウンターはL字の15席。
 
小上がりが4席×3卓。
 
▼店舗見取り図をご覧ください▼
 
ラーメン二郎-会津若松駅前店-店内見取り図

この日は、
土曜日の13時40分入店で、
店内待ち4名で店外待ち無し。

それほど行列にならないのは、席数が多くキャパが大きいためかと思われる。

 

 

 ラーメン二郎-会津若松駅前店-店内

大きな “L字カウンター”
カウンターは “コの字型” という情報があったが正確には “L字型”。
上の図のように右側の面には実は椅子がありません。
 
店主と助手2名の3名体制のオペレーション。
カウンターは段差が大きく高さがあるタイプなので、中の厨房の様子を伺うことは出来なかった。

 

木目調を取り入れた暖かみのある店内。

店内は木目を基調としつつも、コンクリートブロックやむき出しのダクトなど無機質な要素も取り入れている。ただ素朴なだけの内装ではなく店主のセンスが光る。

照明の裸電球もイイ感じ! 窓が大きく昼は自然光を巧く使っている印象を持った。
 
さらに特筆すべきは、
店内が小綺麗に磨かれているところ。
いやぁ、本当に居心地がイイ(笑)

 
BGMは “90年代 J-POP”でした。

 

 

 ラーメン二郎-会津若松駅前店-小上がり

小上がりはテーブルが3卓
この日は小上がりも満席。
 
客層は “男子高生2人組” “女子高生3人組” “家族連れ4人組” の3組でした。
 
女子高生が二郎っていうのも東京では珍しいと思うが、家族連れで5歳くらいの子供も食べていたのがとても微笑ましかった。
 
二郎の英才教育かな(笑)

 

 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-ラーメン二郎社訓

“三田本店の看板” と “社訓”

ご主人の総帥に対する並々ならぬリスペクトの念を感じる。
 
こちらのご主人は心底、二郎が好きでこのお店をはじめたのでしょう。
筆者も陰ながら応援しています。

 

<ラーメン二郎社訓>
1. 清く正しく美しく、散歩に読書にニコニコ貯金、週末は釣り、ゴルフ、写経
2. 世のため人のため社会のため
3. Love & Peace & Togetherness
4. ごめんなさい、ひとこと言えるその勇気
5. 味の乱れは心の乱れ、心の乱れは家庭の乱れ、家庭の乱れは社会の乱れ、社会の乱れは国の乱れ、国の乱れは宇宙の乱れ
6. ニンニク入れますか?

 

 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-オープン時ポスター

“会津OPEN時のポスター”

二郎イエローを全く使わないという “チャレンジング” なデザイン。
コレはこれでアリかもしれない。
 
ラーメン二郎 会津若松駅前店
2014年9月21日オープン。

 

 

<直系二郎オープン日>
ラーメン二郎 京都店  2017年4月2日
ラーメン二郎 川越店  2017年3月19日
ラーメン二郎 新潟店  2015年11月8日

 
各地で続々と開業する二郎たち。

 

 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-会津天神 ラーメン二郎-会津若松駅前店-カネゴン

“会津天神” と “カネゴン”
カウンター高台の上に置かれている。

[会津天神]
学問の神様である菅原道真を祀った(まつった)人形。起源は約400年前に時の会津藩主・蒲生氏郷公が京から職人を呼んで作らせたのが始まりとされている。

[カネゴン]
特撮番組『ウルトラQ』などのウルトラマンシリーズに登場する怪獣で、別名はコイン怪獣。お札や硬貨を主食としており、常に食べ続けていないと死んでしまう。
 
店内にあるオブジェはこの2体のみ。シンプルな店内にちょこんと置かれていて何気にかわいい。筆者は、この辺りにも店主の美的センスを感じました。

 

 

店内の設備について

 
ラーメン二郎-会津若松駅前店-給水機-レンゲ

お水とレンゲは “セルフ”
給水機とレンゲは券売機の隣に設置されています。
 
コップとレンゲは冷蔵什器の上に、
驚くほど整然と並ぶ。

店主の几帳面さがとても良く伝わる給水機コーナーでした!

 

 

卓上アイテム

 
ラーメン二郎-会津若松駅前店-卓上調味料

“卓上調味料” が充実
    調味料はひと通りそろっています。
 
カラメボトルがあるので提供後の事後調整も出来ますね!!

 

 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-店内マナー

<会津二郎の食後マナー>

丼とコップはカウンター上段に上げる。
 
テーブルを拭く。
 
お帰りの際は、
この2点をお願いしますとの事です。

 

 

ラーメンの実食

 
ラーメン二郎-会津若松駅店-小つけ麺-エビ味

“小つけ麺 エビ味 (850円)”
<コールは>
ヤサイ・ニンニク・アブラ。
 
事前の予定通りエビ味のつけ麺を注文
つけ麺なので少し時間が掛かって10分強で提供となりました。
 
会津のつけ麺のコールは少し変則的
先につけ汁の丼が配膳されてそのタイミングで『ニンニク入れますか?』と聞かれて→コールの流れ。

 

 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-つけ麺-エビ味

本日の会津二郎、
ヤサイマシの標高がコチラ!!
 
なかなかの高さ!!!
マッターホルンくらいはありそうだ(笑)
こちらのご主人は野猿二郎のご出身との情報があったが、イズムはしっかり継承されているようだ。
 
トッピングは、
麺の丼の方に全て盛り付けるスタイル

スープの丼の方にヤサイを盛り付ける二郎が多いなか、個性的な盛り付けのスタイルですね!

 

 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-小つけ麺-エビ味

たっぷり盛付けられたヤサイ!
 
その上に半固形タイプのアブラが掛けられてとろ〜んツヤツヤ。アブラマシにしたので、アブラの塊も入れてもらえた! 丼の左側に見えるのがソレです。後でスープに溶いて楽しもう。

それにしても “アブラザブトン” にしなくて良かった(笑)

 

 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-小つけ麺-エビ味

豚は “デカい” のが2枚!

バラ肉のロールチャーシューで綺麗な形をしているが、しっかり煮込まれてやや “ゆる巻き” になっている。

豚はホロホロ系なのかな!?

 

 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-小つけ麺-エビ味

こちらがつけ汁の丼。
 
ほうほう、なるほど。
見た目から結構なインパクト!

 
『赤っかいなぁ!!』
   エビの色素を思わせる “赤茶系”。

 

 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-小つけ麺-エビ味

“エビ感” がスゴイ!!
 
エビ味スープという事なのでいつもの二郎スープに海老の粉が掛かっているのかと思いきや、“ガッツリ海老出汁” のつけ汁じゃないか!! 見た感じでは、二郎の豚骨スープの面影はない。
 
ドロッと盛り上がる表面の質感から、成分が溶け切れない程のスープの“濃厚さ” が見て取れる。

 

 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-小つけ麺-エビ味

飲んでみるとさらに、
見事な “海老っぷり”!!!
 
海老の出汁がエグミが出ないギリギリまで抽出されている。
 
出汁のベースには普通の二郎のスープが使われていると思うが、比率で言うと海老出汁の方が圧倒的に濃い印象。
 
口の中に海老の香ばしい味と香りが広がる!

新宿では「五ノ神製作所」や「一幻」などの海老ラーメン専門店に通った経験があるが、このスープはそれに勝るとも劣らない見事な“海老っぷり”だ。

 

 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-小つけ麺-エビ味

“色白美人” な麺

まずは何も漬けずに食す。
平打ちの太麺というところは他の二郎と同じだが、やや麺の幅が細くまた厚みも少し薄い。俗にいう“ピロピロ系” の雰囲気。

しかし、
最初は華奢(きゃしゃ)に感じた麺だが続けて食べてみると意外とモチモチ感は高い。
加水率が高めで麺の表面がツヤツヤして、
実に瑞々しい(みずみずしい)
 
色が白っぽくてしなやかなその姿は、さしずめ東北の女性を思わせる “色白美人”と言ったところ(笑)

 

 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-小つけ麺-エビ味

エビ味が “クセになる”!!
 
麺をつけ汁に漬けると濃厚なエビスープがしっかり絡む。麺が太くないので食べやすく、汁はねも気にせずどんどんススレちゃいます!
エビの赤いドレスを纏った(まとった)麺がスルスルと口の中に収まっていく。
 
エビスープはそのまま飲んだ時は少し塩辛さが立っていたが、麺に絡んだ時に丁度良いバランスに。
 
    エビ味が何とも言えず、
『香ばし旨い!!!』

 

 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-小つけ麺-エビ味

モヤシとキャベツの比率は
<モヤシ 7>:<キャベツ 3>

キャベツがかなり沢山乗っている!
筆者が知る直系二郎の中では最もキャベツ率が高かったです。

 

 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-小つけ麺-エビ味

こんな大きさのキャベツが!

全体的にキャベツのカットは大きく、豪快に盛り付けられていた。
 
そしてヤサイはシャッキシャキ!!
麺丼に盛り付けられていてスープに漬かっていないからですね。シャキシャキ感を楽しみながら、後半は漬かり具合を変えて楽しみました!

 

 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-小つけ麺-エビ味

豚はこの “分厚さ”!!
 
特大レベルとまでは言えないものの十分な大きさ。ロールの成形が美しく、そうかと思えば表面のゴツゴツ感もあって野性味も併せ持つ。

 

 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-小つけ麺-エビ味

豚の赤身と脂身の比率は
<赤身 8>:<脂身 2>

やや赤身がちでジューシーな旨味としっかりとした肉の食感が楽しめる!
脂の部分はやわらかく甘みも感じられます。

最初にホロホロ系かとも思った豚だが、食べてみると程よい弾力があって食べ応えアリ!

総じてバランスが良く、
美味しい豚でした!!

 

 

ラーメン二郎-会津若松駅前店-小つけ麺-エビ味

ニンニクで味が “変わる”

二郎では珍しい海老スープなので、
味わう為にニンニクは控えていたが、
後半に満を辞して投入!!
 
『やっぱり!』
大方の予想通り味が大きく変わる!
 
“パンチが増して / エビ感がやや薄れる” 方向の味変になった。
 
『いつもの二郎に近くなった?』
 
ニンニクのインパクトが強いので海老の香りと後味が薄れた気がしました。
ということで、まずはスープのエビ感を十分に楽しんでからニンニクを投入される事をオススメします!

 

 

まとめ

 
今回の会津二郎の訪問で筆者が感じた事を簡潔にまとめると、
 
エビ味のつけ麺が個性的で旨い
 
二郎の中では比較的空いている
 
店内が綺麗に磨かれている
 
の3つが、特に印象的でした。
 
 
 
 
また、次回訪問の宿題は、
 
ラーメン(普通の)を食べる
やや華奢な感のある“色白美人麺” がノーマルのラーメンではどう機能するのか。
 
“アブラザブトン”が気になる
自分でコールする勇気はまだ無いが、直に見るだけでも見てみたい。
 
の2つですね(笑)
 
 
そして気付いた事をもう一つ、
 
地方の二郎だからと言って “二郎・Spirits” が薄まることは無い!!!
ご主人の “熱い二郎愛” がビシビシと伝わってきました!
 
 
 
次回からは、
東京のお店のレポートに戻ります!!

 

ラーメン二郎 会津若松駅前店

住所:福島県会津若松市駅前町6-31

営業時間:
[平日] 11:00~14:00 / 17:00~21:00
[土・日・祝] 11:00~15:00

定休日: 月曜日(祭日の場合は火曜日が定休)・第3日曜日・祝日は不定休