らーめん五ノ神製作所-海老リッチらーめん

らーめん 五ノ神製作所 / 海老リッチらーめん 780円

<2017年4月27日(木)訪問>
入店時間 13時・先客 4名。

 

平日のランチタイム。

昨日の雨天から一転、気持ちよく晴れたので新宿の会社から少し足を伸ばして、

大久保にあるこちらの「らーめん 五ノ神製作所」へおじゃま!!

大久保駅は、新宿駅からJR中央総武線で一駅なので軽い運動として歩くには丁度良い距離なんです。

「五ノ神製作所」の店名の由来は、1号店である「いつ樹」が東京都羽村市五ノ神で創業したことにちなむ。

いつ樹の系列店については、現在5号店まで展開しているが、なかなかのヤヤコシサなので下記にまとめてみました。




 

《五ノ神製作所グループの系列店リスト》

【1号店】らーめん・つけめん いつ樹 (場所:青梅市)
<2007年7月25日オープン>

「鯛塩らーめん」と「海老つけ麺」2枚看板のメニューで展開。高田馬場にある「渡なべ」出身の店主が、東京都羽村市五ノ神で創業ののち、福生市の仮店舗を経て青梅市にて営業。テナント建物の取り壊しにより2016年6月30日にいったん閉店、休業中。

 

【2号店】つけ麺 五ノ神製作所 (場所:新宿)
<2010年12月24日オープン>

いつ樹で提供していた「海老つけ麺」に特化したつけ麺専門のメニュー構成。

 

【3号店】らーめん 五ノ神製作所 (場所:大久保)
<2013年7月8日オープン>

新宿で提供しているつけ麺のラーメンバージョンである「海老リッチらーめん」をメインで展開。

 

【4号店】鮮魚らーめん 五ノ神水産 (場所:神田)
<2013年12月18日オープン>

「らーめん銀だら搾り、つけ麺銀だら搾り 」などの生の魚貝類を使用したラーメンやつけ麺を提供する。

 

【5号店】らーめん 五ノ神精肉店 (あきる野市)
<2016年9月20日オープン>

「豚骨らーめん」を中心に、牛出汁系、合鴨出汁系、つけ麺系など定期的にメニューを変更しながら展開する。

以上の5店舗です。

 

 

<3号店>らーめん 五ノ神製作所(大久保)を訪問!!

 

大久保駅-南口

3号店の最寄り駅は、JR中央総武線「大久保駅 南口」。

 

 

大久保の路地

「駅前」と言っていいほど駅から近い。

大久保駅南口から小滝橋通りに抜ける路地にあります。

 

 

小さなカレー家

同じ路地で50mほど離れたご近所には、あの「きたなシュラン」に取り上げられた「牛すじカレー 小さなカレー家 」がある。

今日は行列が無いが中を覗くと満席でした。

 

 

東京媽祖廟

はす向いにある「東京媽祖廟(とうきょうまそびょう)」。狭い路地に突如として姿を表す。台湾人の方々によって2013年に建立された。鉄筋4階建で建設費は5億円だそうだ。

それにしても、同じ路地の並びにあるカレー屋さんとの落差がスゴいなあ(笑)。

 

 

らーめん五ノ神製作所-外観

少し寄り道をしましたが「らーめん 五ノ神製作所」に到着! 駅からまっすぐ歩けば徒歩20秒くらいです。

到着時刻は昼の13時。

 

 

らーめん五ノ神製作所-外観

看板が「海老のオブジェ」なのは新宿の つけ麺 五ノ神製作所 と一緒ですね。

なかなかのアーティスティックな造りの看板。

 

 

らーめん 五ノ神製作所-外観

主なメニューは、
「海老リッチらーめん」「海老トマトらーめん」「海老油そば」の3種類。

 

 

らーめん五ノ神製作所-外観

「2013-14年 東京ラーメン オブ・ザ・イヤー」の「新人賞MIX部門1位」を受賞。

「TRY」とは「Tokyo Ramen of the Year」の略。東京のラーメン業界では大きな影響力を持つ、権威ある賞だそうだ。

 

 

らーめん五ノ神製作所-券売機

券売機で「海老リッチらーめん 780円」の券を購入。

 

<メニュー一覧>

【ラーメン】
海老リッチらーめん・・・780円
味玉海老リッチらーめん・・・880円
肉海老リッチらーめん・・・980円
全部海老リッチらーめん・・・1,080円
海老トマトらーめん・・・880円
味玉海老トマトらーめん・・・980円
肉海老トマトらーめん・・・1,080円
全部海老トマトらーめん・・・1,180円
替玉・・・100円、バジル替玉・・・150円
限定・・・時価

【油そば】
海老油そば・・・750円
味玉海老油そば・・・850円
肉海老油そば・・・950円
全部海老油そば・・・1,050円
油そば大盛り・・・+100円

【トッピング】
バジル、キャベツ・・・各50円
味玉、三角メンマ、とまと味変・・・各100円
チャーシュー・・・200円

【ご飯もの】
ご飯・・・100円、バジルご飯・・・150円、焼チーズ飯・・・200円
低温鶏むね肉ソルト丼・・・250円、苫東(とまと)バジル肉飯・・・350円
〆のぶっこみトマト飯・・・150円

【お飲物】
ハートランドビール・・・500円

 

 

らーめん五ノ神製作所-給水機

お水は入口付近の給水機からセルフで。

 

 

らーめん五ノ神製作所-卓上アイテム

ラーメンを待っている間に、卓上アイテムをご紹介!

左から「カレースパイス」「粒コショウ」「爪ようじ」「一味唐辛子」「紙ナプキン」「お箸」「レンゲ」。

 

 

らーめん五ノ神製作所-サイコロ

サイコロ型がめずらしい木製のPOP。

書いてある内容は下記の通り。

1)卓上のカレースパイスは後から一杯入れるとシーフードカレーになります。

2)お水はセルフサービスとなっております。入口のグラスをお使いください。

3)おしぼり、ヘアゴム、紙エプロンは入口にございます。

4)メルマガ登録して頂くとお得な情報を配信しています。

 

店員さんは2名でのオペレーション。お二人とも「こわもて」のストリート系だが、実はとても優しそう。接客が丁寧なので見た目とのギャップがイイ感じ。

注文が入るたびにメンマや味玉をフライパンで仕上げの調理をするなど、

細やかな仕事ぶりも見事です。

新宿の方はイケメン店員さんだったので、五ノ神の店員さんはみんなキャラが立っている(笑)。

 

 

らーめん五ノ神製作所-海老リッチらーめん

そうこうしている間に
「らーめん 五ノ神製作所の海老リッチらーめん 780円」登場!!

 

 

らーめん五ノ神製作所-海老リッチらーめん

スープは「濃厚海老出汁スープ」。

一口飲むと「ガツン!」と海老出汁のストレートパンチが飛んでくる!!動物系の白湯スープに、たっぷりの「海老出汁」を加えたWスープ構造。

「とろん」とトロミのあるスープには「オマール海老」と「伊勢海老」の旨みが凝縮!!

海老ミソのようなほのかな「ほろ苦さ」も心地良く、いつまでも飲んでいたくなるスープです。

 

 

らーめん五ノ神製作所-海老リッチらーめん

中央に立体的に盛りつけられた「茹でキャベツ」。

紫キャベツのアクセントが目にも鮮やかでとても個性的。

軽くボイルされていてキャベツ本来の歯ごたえを残す。スープがかなりの濃厚なので、これを時々食べると「箸休め」にもなる、見た目だけでなく優秀なトッピングなんですねえ。

 

 

らーめん五ノ神製作所-海老リッチらーめん

麺は自家製の、低加水・中細ストレート。

茹で加減は「やや固め」程度だが、しっかりとした歯応えとエッジを感じる食感。

煮干しスープによく合わせるタイプの低加水麺です。かん水のクセは少しあるものの濃厚な海老スープに立ち向かうにはパンチのあるベストなセッティングかもしれないです。トロミのあるスープともよく絡み相性良し。

 

 

らーめん五ノ神製作所-海老リッチらーめん

「低温調理されたチャーシュー」が2枚。

食感がやわらかで肉質はしっとりきめ細やか。赤身主体でとっても「ジューシー」。噛むと口いっぱいに肉の旨みが広がります。これはメチャ旨!

「海老」だけマークしてれば良いかと思ったら「豚」さんまで!!

トンだ不意打ちを食らってしまったなあ(笑)。

 

 

らーめん五ノ神製作所-海老リッチらーめん

新宿のつけ麺五ノ神でも入っている、

「三角チャーシュー」が2本。

新宿のメンマは“コリコリ食感”なのに対し大久保は、メンマらしい食感を残しつつもやわらか。

 

 

らーめん五ノ神製作所-カレースパイス

らーめん五ノ神製作所-海老リッチらーめん

麺を全部食べてしまってから「カレースパイス」で残りのスープを楽しむことにする。

金属製のポットを取り出し、小さじで1杯投入。スープの色が少し濃くなる。

『これはまた面白い!』海老出汁の香ばしいシーフードカレーの出来上がり!

ライスでも追加してスープカレーのようにして楽しみたいところだが、あいにくお腹がいっぱい。今日はそのまま飲むことに。

 

完食完飲。『ご馳走さまでした。』

今、“ノリにノっている” 五ノ神製作所グループ。

五ノ神製作所の凄いところは、各店舗それぞれにテーマやメニューを変えているにも関わらず、出す店・出す店がもれなくヒットしていることだ。「五ノ神ブランド」がラーメンファンの間で強く定着している証拠でしょう。

その人気はとどまる事を知らない。

筆者は新宿の2号店と大久保の3号店しか訪れた事がないので、近いうちに他の店舗にも是非とも行ってみたいものです。

そして、来たる「いつ樹」の復活を楽しみにしています。

 

らーめん 五ノ神製作所(ごのかみせいさくじょ)

住所:東京都新宿区百人町1-23-22 寿宝ビル105

営業時間:11:00~15:00/17:00~21:00

定休日:無休